2021-09-21
ふくしま次世代航空戦略推進協議会(FAS)

ふくしま次世代航空戦略推進協議会(FAS)

ドローンの説明を行う曽谷社長

ドローンの説明を行う曽谷社長

室屋氏のフライトパフォーマンス

室屋氏のフライトパフォーマンス

ふくしま次世代航空戦略推進協議会(FAS)創立総会

2021年9月20日(月)(空の日)に福島県南相馬市「福島ロボットテストフィールド」にて
ふくしま次世代航空戦略推進協議会(FAS)」の設立総会が行われました。

次世代航空分野での産業共振や人材育成を進め、福島から世界をリードする産業を目指します。

=立ち上げメンバー=(50音順)
イームズロボティクス(曽谷英司社長)
Sky Drive(福沢知浩CEO)
スペースエンターテインメントラボラトリー(金田政太CEO)
テラ・ラボ(松浦孝英社長)
パスファインダー(室屋義秀さん)
福島県 (伊藤達也県議)

イベントには、赤羽 一嘉国土交通大臣、江島潔経済産業副大臣、横山真一復興大臣、福島県内堀雅雄知事、県立テクノアカデミー浜機械技術科の学生4名が出席いたしました。


ふくしま次世代航空戦略協議会(FAS)の概要

FASでは更なる会員と知恵を募りながら、
具体的には次世代航空分野における
「研究・開発」「産業振興」「地域での人材育成」「創業ベンチャー支援」「企業誘致」「地域企業との連携」「規制緩和・特区」等を
推進するため、オープンに議論しながら、政策提言や情報発信を積極的に行ってまいります。



ふくしま次世代航空戦略協議会(FAS) 公式ホームページ
http://fukushima-aviation.com

FAS設立総会&シンポジウム(速報配信版)

2021-09-10
リモートIDはスマートフォンで登録することができる

リモートIDはスマートフォンで登録することができる

リモートIDはBluetooth5.0を使用している

リモートIDはBluetooth5.0を使用している

リモートIDの登録はユーザーがアプリで行う

リモートIDの登録はユーザーがアプリで行う

「リモートID」の開発・販売をリリース

イームズロボティクスは、2021年6月4日に国会で可決された航空法改正に伴い、2022年6月から出荷されるすべてのドローンにリモートIDを装着いたします。

■リモートIDとは?

無人航空機(ドローン等)の機体認証の義務付けに付随して、認証機体に応じて付与される登録番号(ID)を遠隔地から認知すること(「小型無人機に関わる環境整備に向けた官民協議会」資料より抜粋)を可能にするために日本国内で運用するドローン本体に装着する装置のことを指します。

リモートIDを簡単に説明すると、自動車のナンバープレートのようなものにあたります。

自動車のナンバープレートは、車が誰の持ち物なのかを特定するための材料となります。
リモートIDも同様に、ドローンが誰のものなのかという情報を含みます。しかし、ドローンは飛行するものですので、飛行中のプレートを読み取ることはできません。
そこで、スマホ向けの専用アプリや受信機を使ってIDを読み取る仕組みです。
(登録にはスマホアプリのみでOK)


リモートIDは、2022年6月以降出荷されるイームズロボティクス社製のドローンにはすべて内臓されます。
また、従来の機体や、リモートID未搭載の他メーカーのドローン向けに「外付け」できる送信機も発売いたします。

IDを確認するためには、専用の受信機が必要です。ドローンからはBluetoothでIDの情報が発信され、地上にある受信機でID情報を受信します。
受信機はUSBケーブル、もしくはLTEなどに繋いで、タブレットなどのキャプチャ機器に電装する形で使用します。

受信機は主に、航空局員や重要施設の管理者、警察関係者などへ販売いたします。
(一般販売はいたしません)

重要施設などに侵入した不審なドローンを発見するときに役立てることができます。
ID情報は見通しのよい環境であれば、最大1,000mまで電波を送信します。
そのため、遠隔地からでも飛行中のドローン情報を把握することができます。


リモートIDの登録にはドローン所有者(ユーザー)が国土交通省へ届け出ます。届出の仕方は、スマートフォンから専用のアプリをダウンロードして、登録システムに「登録申請」を行います。登録システムから登録完了のお知らせとともに「登録記号(ID)」が発番されます。
ユーザーは登録されたIDをドローンに書き込みます。書き込みの際も同様に、専用アプリから書き込める仕組みです。


■イームズロボティクスのリモートID

イームズロボティクスで開発している「リモートID」(送信機)はBluetooth 5.0を使用しています。
リモートIDは小型で、充電式、重量は40g以下に抑えるよう開発を進めています。充電時間は1時間で、最大連続運用時間は8時間と長時間にわたって使用することができます。小型・防水なので他機種(他メーカー品)にも搭載が可能です。

2021年10月より販売スタートし、翌年、2021年3月から順次出荷を予定しています。
(価格はオープン価格)


■リモートIDに関する資料

「リモートIDの導入について」内閣官房小型無人機等対策推進室

「リモートID の基本設計 」リモートID 実装ワーキンググループ

「無人航空機等に係る施策について」国土交通省航空局

2021-09-01
実験に使用されたドローン「E-6150FL」

実験に使用されたドローン「E-6150FL」

ブランド「ケンケン鰹」の輸送に成功

ブランド「ケンケン鰹」の輸送に成功

捕れたての鰹を直送した

捕れたての鰹を直送した

誤差数センチの精度で鮮魚を運搬する ドローン物流の実証実験を実施

イームズロボティクス株式会社(以下「イームズロボティクス」)はソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)および株式会社ウフル(以下「ウフル」)の協力の下、高精度測位技術を活用したドローン物流の実用化に向けた実証実験を、2021年8月31日と9月1日に和歌山県すさみ町で実施しました。

この実証実験では、すさみ町の名産品「すさみケンケン鰹※1」を、水揚げした見老津漁港から約3km離れた「道の駅すさみ」まで自動航行のドローンで運搬することで、広域を移動する場合でも高精度に着陸できることを実証しました※2。イームズロボティクス製のドローンと、ソフトバンクの高精度測位サービス「ichimill(イチミル)」を連携して複数回航行したところ、いずれの回も事前に設定したルートを自動航行し、誤差約6.5cmの精度※3で着陸しました。


実験に使用されたドローン「E-6150FL」はイームズロボティクスが開発する最新型で、重さ約10kgの物流を可能とする中型モデルのドローンです。
開発元となったエアロスプレイヤーAS10(農業用ドローン)を物流使用に向けて改良させており、今後、ベース機体のラインナップとしてリリースする予定です。
E-6106FLMP-ASSY-同様に、レッグパーツが分離し、様々な用途に活用いただけるマルチ運用ドローンを想定しています。



■E-6106FLMP-ASSY-について
資料ダウンロード


■Softbank様 プレスリリース概要
誤差数センチの精度で鮮魚を運搬する ドローン物流の実証実験を実施
https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2021/20210901_01/


■ニュースリリース
MBS「道の駅で「鰹の刺身」頼むと…『漁港から新鮮な鰹が飛んでくる』!?和歌山で実証実験」
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210901/GE00039948.shtml


  ※1すさみケンケン鰹は、和歌山南漁業協同組合の登録商標です。
  ※2この実証実験では、無人地帯において補助者がいる環境で目視内での自動航行を実施しました。
  ※3複数回航行した結果の平均です。

2021-07-19
クローラー型走行車両

クローラー型走行車両

実証事業概要

実証事業概要

実証事業概要(2)

実証事業概要(2)

EAMS ROBOTICSが技術協力したみちびきを利用した実証事業に関するお知らせ

イームズロボティクス株式会社(本社:福島県南相馬市)はカワサキ機工株式会社(本社:静岡県掛川市)の開発するクローラー型走行車両向けに、準天頂衛星「みちびき」と、ドローン用ソフトウェア「Mission Planner」を用いて、自己位置推定技術およびナビゲーション技術を独自開発し、自律走行の精度向上を実現いたしました。

弊社では以下の技術協力をしております。
・ドローン用ソフトウェア(Mission Planner)の改良
・自己位置推定技術、ナビゲーション技術の開発

【概要】
以下、内閣府HPより
カワサキ機工が実施した開発と実証について抜粋


■茶や露地野菜の生産現場では効率的な管理や自動化の必要性が高まっているが、中山間地においては圃場が分散しており、自動化に必要な基地局からの補正情報やネットワーク型測位が安定的に利用できない。

■みちびきのCLASを使用した測位について補強対象衛星数が最大17機へ拡大されたことによる精度向上を確認するとともに、受信機を2台使用した方位推定演算を行うことで、作業通路からの旋回・畝進入を含む圃場内自律走行を実現。

■今後圃場管理作業と自律走行を連携する技術等、自動運転化に向けた開発を進める。

【詳細】
みちびきを利用した実証事業
https://qzss.go.jp/ex-demo/index.html

関連動画
https://eqm.page.link/HM8H

2021-06-10
E6106FLMP

E6106FLMP

付け替え自由

付け替え自由

様々なユニット続々登場予定

様々なユニット続々登場予定

【お知らせ】「ジャパンドローン2021」に出展いたします

イームズロボティクス株式会社は、Japan Drone 2021 へ出展いたします。

展示内容
「アッセンブリードローン E6106FLMP」
物流や災害用途にマルチで対応できるドローンです。
専用のパーツを組み替えることで、自由に用途をカスタマイズして飛行させることができます。

本展示では、実際の機体の他、
カメラユニット、物流ユニット、スピーカーユニットの3種類を展示いたします。


展示会へご来場の際には是非ともDSPAのブースにお立ち寄りください。

<Japan Drone 2021 |第6回>
開催概要
会  期:2021年6月14日(月)~16日(水)3日間 
展示会場:幕張メッセ  展示ホール / 国際コンファレンス:幕張メッセ国際会議場
ブース :F-18
★オンライン展示にも対応中★
https://ssl.japan-drone.com/index.html#community

皆様のご出展をお待ちしております。

2021-05-27
日本ドローン年鑑2021

日本ドローン年鑑2021

日本ドローン年鑑2021 発売のお知らせ

本日、2021年5月27日発売の「日本ドローン年鑑2021」に
弊社ドローン(UAV)をご紹介いただきました。

弊社以外にも、様々な企業様の商品や各社取組などがご紹介されております。
この機会にぜひお手にお取りいただけますと幸いです。



【詳細】
https://pub.nikkan.co.jp/books/detail/00003586




 版元:日刊工業新聞社
 監修:野波健蔵
 編著:一般財団法人先端ロボティクス財団
 サイズ:A5判
 ページ数:230頁
 ISBNコード:978-4-526-08138-5
 コード:C3053
 発行月:2021年5月
 定価(税込):5,500円

何卒よろしくお願い申し上げます。

2021-01-27
E6106FLMP(物流用)

E6106FLMP(物流用)

佐川急便様HPにて、複数拠点間輸送の実証実験がリリースされました

2020年11月5日にリリースいたしました「【佐川急便】地方自治体とドローンを活用した複数拠点間輸送の実証実験のお知らせ」に関しまして、本日、2021年1月27日に佐川急便様公式HPより正式に実証実験の実施に関して発表がありましたことをお知らせいたします。

以下、抜粋。

【佐川急便】地方自治体とドローンを活用した複数拠点間輸送の実証実験を実施(2021/01/27)

SGホールディングスグループの佐川急便株式会社は各地方自治体(香川県小豆郡土庄町、島根県邑智郡美郷町)とイームズロボティクス株式会社および一般社団法人空の駅協議会と協同で、ドローンを使用し離島・山間部で荷物を運ぶ実証実験を行いました。本実証実験は、環境省の補助金執行団体である一般財団法人環境優良車普及機構の「過疎地域等における無人航空機を活用した物流実用化事業」の一環となります。今回の実証実験の結果を踏まえ、佐川急便はこれからも持続可能な社会形成に向けて、新たな輸送手段の研究開発に努めてまいります。


引用元:佐川急便公式ホームページより
(https://www2.sagawa-exp.co.jp/newsrelease/detail/2021/0127_1658.html)

2021-01-21
南相馬で配達ロボ実証実験

南相馬で配達ロボ実証実験

自動配送を行う

自動配送を行う

タブレットで注文を行う

タブレットで注文を行う

ロボットが弁当配達 南相馬で実証実験

EAMS ROBOTICSは2021年1月15日、南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドで、
自律走行する搬送ロボットの実証実験を行いました。

このロボットは、弊社とシステム開発大手のTIS様(本社・東京都新宿区)、会津大様の協力を得て共同開発しています。

実験ではロボットに弁当を載せて約四十メートルの舗装路を走らせ、屋内外をシームレスに自動走行し、目的地に到着、非接触カードで荷物を安全に配送できるかを確認しました。


ふくしまロボットシティ推進協議会

2020年10月設立 ロボットのまち南相馬の復興に寄与するロボットを社会連携インフラとするまちづくり より

https://robotcity.htf.jp/

※屋内外走行の実証

※セキュリティの実証

福島民友や福島民報、毎日新聞のWEBニュースにも記載されました。

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ロボットが弁当配達 南相馬で実証実験 注文受け搭載、GPSで高齢者宅へ/福島(毎日新聞)

2021-01-20

【お知らせ】「ガイアの夜明け」に出演いたします

2021年1月26日(火)放送のテレビ東京「ガイアの夜明け」に当社がドローンメーカーとして出演いたします。

今月1月に実施されたドローンによる物流試験について取材いただきました。
実証実験の様子や開発の様子などについて放送される予定です。

テレビ東京「ガイアの夜明け」
放送日:2021年1月26日(火)夜10時 ~10時54分
「勃発!"空"を制する闘い~ドローン新時代がやってくる~」

空撮などで大活躍している小型無人機"ドローン"。近年は初心者でも簡単に操作できるものも登場し、気軽に楽しむ人々が増えている。その一方、本来活躍が期待されている"物流"などのビジネス分野では、いまだ多くの規制や課題があり実用化が進んでいない。それをクリアしビジネスに結びつけようと挑む異色のベンチャーがいる。そのミッションは"空の道"を作ること。一体どんな取り組みなのか・・・。さらに、世界的に中国勢が先行するドローンの開発・製造。すでに"空飛ぶクルマ"とも呼ぶべきドローンも登場するなど、その驚きの実力を現地で取材。それに対抗すべく、国産ドローンを普及させようと日本勢も動いていた。果てしない可能性が広がる"空"を制する闘い、その知られざる攻防戦を追う。

https://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/


民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」でもご覧いただけます。
http://tver.jp/episode/32747296

※TVerでの放送は、放送終了直後となります。

2021-01-14
美郷町でドローン用いた物流試験に成功

美郷町でドローン用いた物流試験に成功

物流を行うドローン(E6106MP)

物流を行うドローン(E6106MP)

地域住民からも好評

地域住民からも好評

美郷町でドローン用いた物流試験に成功

荷物を運ぶのにドローンを活用する計画を進めている美郷町は、6キロ余り離れた区間で食品などの荷物を運ぶテストを行いました。

このテストは、美郷町と、宅配大手の「佐川急便」や国内のドローンメーカーなどが行いました。
使用されたドローンは、幅が1メートル10センチ、高さが55センチで、最大で重さ5キロの荷物を時速40キロの速さで運ぶことができます。
14日は、食品など2キロの荷物が取り付けられたドローンが、町内の防災公園を飛び立ちました。
ドローンは、東京にある「佐川急便」の本社から遠隔で自動操縦され、およそ10分かけて、6キロ余り離れた公民館のグラウンドに到着しました。
そして、住民が荷物を回収したり、ドローンのバッテリーを交換する作業などを体験したりしていました。
美郷町は、地域の交通手段の確保が難しくなっているなか、ドローンを新たな物流の手段と位置付けた計画をまとめ、去年10月、国の補助事業に採択されていました。
佐川急便などは、事業の本格的な開始に向け、今後、飛行テストで得られたデータなどをもとに、採算性などを検証するということです。
美郷町の嘉戸隆町長は、「町が目指すドローン物流の明るいスタートが切れた。これからも住み良い町であり続けるため、計画を進めていきたい」と話していました。


■引用元記事URL
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20210114/4030007469.html