2022年5月11日。
イームズロボティクスは、東京大学と佐川急便と共同で、AIドローンによる物流実証実験を行いました。
これはドローンの社会実装実現を目指し、必要最小限の人員で運用を想定した実証実験となります。
本実証では、当社製品「UAV-E6106FLMP」に「自律運航AI」を実装して行いました。
このAIドローンを用いて、佐川急便相馬営業所(福島県南相馬市)と柚木公会堂(福島県相馬市)を結ぶ約1.5kmを往復で飛行する実験を実施いたしました。往路では佐川急便相馬営業所で市の刊行物を模した荷物をドローンに搭載し、柚木公会堂まで約7分間の飛行をしながら、AI機能による人物検知、検知後の機体の自動一旦停止・飛行再開の検証を行いました。また復路では荷物は搭載せず、住宅などリスクの高いエリアを回避する飛行ルートを自動生成する機能の検証を行いました。飛行制御は、補助者ありで目視外の自動飛行とマニュアル飛行で行いました。
■人工知能技術適用によるスマート社会の実現
https://www.nedo.go.jp/activities/ZZJP_100137.html
■佐川急便リリース
【佐川急便】「自律運航AI」を搭載したドローンを用いて荷物配送を行う実証実験を実施
https://www2.sagawa-exp.co.jp/newsrelease/detail/2022/0518_1883.html
■動画紹介
NEDO Channel「サイバー・フィジカル研究拠点間連携による革新的ドローンAI技術の研究開発」
https://www.youtube.com/watch?v=nWoxj2dK6PA&list=PLZH3AKTCrVsXNJtm2MLPYDfNOv2S0IAcL&index=10
イームズロボティクス株式会社は、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長: 徳田 英幸)が開発した
ドローン同士がそれぞれの位置情報などを地上の操縦者やネットワークを経由せずに直接通信するシステムに開発協力致しました。
以下、NICT様リリース文面より抜粋。
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ポイント
・ドローン同士が直接通信して互いの位置を知らせることで、自律して飛行することが可能なシステムを開発
・4機のドローンによる、自動追従群飛行と自律接近回避の実証に世界で初めて成功
・多数のドローンが飛び交う時代における運用の効率化と空の安全性の向上に貢献
NICTは、ドローン同士がそれぞれの位置情報などを地上の操縦者やネットワークを経由せずに直接通信するシステムを開発しました。
このシステムを応用して、先導するドローンに3機のドローンが一定の間隔を保って追従し、編隊飛行させる群飛行技術、及び同一の空域に4機の
ドローンが飛行しても自律的に相互の接近を回避するシステムの実証実験に世界で初めて成功しました。
本研究開発では、ドローン同士が特定小電力無線局である920 MHz帯の電波(出力20mW、上空利用可能、無線局免許不要)を使って相互に
ブロードキャスト通信を行いGNSSで得られた位置情報を共有する「機体間通信システム」を開発しました。これを各ドローン上で飛行制御装置に
接続することにより、ドローン同士が相互に連携することを可能にしました。
このシステムに、「先導するドローンに対して他のドローンが自動で追従する群飛行(離着陸を含む。)」や「自律的な接近回避」のための
飛行制御アルゴリズムを組み込むことで、それぞれ4機での群飛行及び接近回避の飛行試験に世界で初めて成功しました。
なお、本システムは、ドローン間だけでなく、ドローンと有人ヘリコプターの間でも利用でき、数kmの距離を隔ててヘリコプターが接近した場合に、
ドローンが自律的な接近回避をすることが可能になることも実証しています。
これらの技術によって、今後混雑が予想される上空での効率的で安全・安心なドローンの活用が可能となり、物流、農業、点検、防災といった
様々なシーンでの利用が期待されます。
また、今回の成果を基に、更に多くのドローンが同一の空域内を飛行する場合に対応した通信制御方式や飛行制御方式についての検討や、飛行する
環境に応じた編隊の隊形にするなどの群飛行技術や通信技術の高度化を進め、本方式の実用化を目指していく予定です。
詳細記事は、NICT様のリリースより、ご確認ください。
https://www.nict.go.jp/press/2022/04/11-1.html
2022年6月20日から、新たに航空法で定められたドローンの機体登録制度では、有人地帯における補助者なし目視外飛行(レベル4)に関わる法整備の一環として、100g以上の全ての無人航空機に対して登録記号(ID情報)を発信する仕組み「リモートID」の搭載が義務付けられます。
イームズロボティクスでは「リモートID送信機」と「リモートID受信機」の2機種の販売をいたします。
■リモートID送信機
外寸60×30×22mm、重さ33gとコンパクトな設計となっており、約120mmのリード型アンテナを装備。
通信はBluetooth5.0を使用し、最長1,500m先にも電波を飛ばすことができるのが大きな特徴です。(見通しの良い環境での実施/弊社試験による)
また、数多くの試験を通じて、一般的なドローン運用に置いて、ドローン本体との通信に影響がないことは確認ができております。
リモートIDを受信したスマートフォン。1500m地点での受信を確認したリモートIDを受信したスマートフォン。
2色のコンディションLEDが付いており、バッテリー残量やGPS/GNSSの取得状況などが一目でわかります。
バッテリーの充電にはUSB(タイプC)のケーブルを使用します。充電時間約1時間で、8時間以上の連続稼働が可能です。
ドローンへの取り付け方は、強力な両面テープで装着するか、よりしっかりと固定されたい方はネジを使って固定します。衛星を受信しやすくするため、なるべく天面に装着することを推奨しています。キャノピー内部に取り付けても電波の出力には大きな影響はありません。
防水・防塵性能に優れており、農薬散布ドローンなどの屋外で飛行させるドローンやラジコンヘリなどの搭載にも最適です。他にも、落下や振動をはじめとした車載性能レベルの試験を行っており、信頼性の高いプロフェッショナルな製品としてご提供いたします。
■リモートID受信機
リモートIDの電波を受ける専用の受信機の開発・販売も行います。
これは主に警察や警備会社などの重要施設の警備事業者の他、ドローンメーカーなどに向けて販売をいたします。
リモートIDにおける一般的な通信規格であるBluetooth5.0の以外にも、Wi-Fi Aware、Wi-Fi Beaconの電波も受信します。
■捜索に使える
万一、機体を紛失(ロスト)してしまったときにも、受信機があれば安心です。イームズロボティクスのリモートID送信機は電源とGPS/GNSSアンテナが独立しているため、捜索などに役立てることができます。通信距離は最大(見通し)1500mなので広範囲で捜索することが可能です。
■リモートIDソリューション
受信機で得た情報はイームズロボティクスが提供するクラウドサービスと連携し、飛行中のドローンの種別判定や過去の飛行データログの抽出をすることで、地図上に飛行経路を反映させることができるようになります。
警備や調査などにも役立てることができます。
詳しいお問い合わせは
当社HPの問い合わせフォームまで
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イームズロボティクス株式会社は、東京ビックサイトにて3月9日(水)~12日(土)の4日間にわたり開催される
世界最大級のロボット・トレードショー「2022国際ロボット展 」に出展いたします。
今回の展示では、福島県ロボットテストフィールド(RTF)様との共同出展となり、2021~2022にかけて弊社が開発をした技術、製品などを中心にご提案いたします。
【展示物】
■屋内・屋外自律走行UGV(宅配ロボット)
■リモートID 実機展示 ~デモンストレーション~
■アッセンブリドローン E6106FLMPーASSY- 実機展示
皆様のご来場をお待ちしております。
【リアル会場】
会期:2022年3月9日(水)~ 12日(土)
会場:東京ビッグサイト
入場料:1,000円(入場登録者、中学生以下は無料)
【オンライン会場】
会期:2022年3月1日(火)~ 18日(金)
会場:オンライン上
入場料:無料(登録制)
主催:一般社団法人 日本ロボット工業会、日刊工業新聞社
■公式ホームページ
https://biz.nikkan.co.jp/eve/irex/
2022年3月4日
弊社は、このたび東北ニュービジネス協議会様の「第28回 東北ニュービジネス大賞表彰」において、「革新的技術開発賞」を受賞いたしました。
東北ニュービジネス大賞は、1993年にスタートした表彰制度で、これまで27回にわたり115の企業・団体・経営者を表彰しており、東北地域において新規事業に挑戦する企業・団体ならびに起業家の革新的な商品・サービスに対して、当該事業や経営者の優秀性等を総合的に評価、優秀者に対して表彰を行なうことにより、ニュービジネスの事業成長を側面から支援し、ニュービジネスの振興、域内産業の活性化に資することを目的としています。
弊社は今後も引き続き、「高品質の国産ドローン及びソリューションサービスの提供を通じての社会貢献」をモットーに、より一層の向上に努めてまいります。
【関連ニュース】
福島民友より(原文ママ)
東北ニュービジネス協議会は3日、第28回東北ニュービジネス大賞の各賞を発表し、革新的技術開発賞にイームズロボティクス(南相馬市小高区、曽谷英司社長)が選ばれた。
同社は浜通りを拠点に産業用ドローンの製造・販売を手掛け、徹底した実証実験に基づいた最先端の開発に取り組む先駆的企業として社会貢献している。
仙台市で行われた表彰式で、大賞委員会会長で協議会顧問の大山健太郎アイリスオーヤマ会長と、新本恭雄会長(セルコホーム会長)が受賞者に表彰状とトロフィーを手渡した。
曽谷社長は「AI(人工知能)を使った安全なドローンの開発を進めてきた。自由にドローンが飛び回れる地域となることを目指したい」とあいさつした。協議会副会長でふくしま支部長の浅倉俊一ダイユーエイト社長らも出席した。
大賞には東北ライフサイエンス・インストルメンツ・クラスター(盛岡市)が選ばれた。
2021年12月14日に三重県鳥羽市にて行われたASCP(AirMobility Service Collaboration Platform) "AirNavi"の実証実験です。
ASCPは「空飛ぶクルマ」を運航するためのプラットフォームです。今回は空飛ぶクルマでの実証実験に先立って、ドローンに搭載して実証実験を行いました。
本実証実験は、令和3年度 第1期 クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業に採択された実証実験です。
https://airmobility.co.jp/
(原文ママ)
イームズロボティクスは本実験のドローン運用に携わっております。
イームズロボティクス株式会社(以下「イームズロボティクス」)はエアモビリティ株式会社(東京都港区、代表取締役社長&CEO 浅井尚)が開発する世界初の「空飛ぶクルマ」のナビゲーションシステム「AirNavi」の実験に参加いたしました。
以下、エアモビリティ株式会社様リリース文面より抜粋。
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■実証実験の背景
エアモビリティ株式会社は、令和2年11⽉4⽇に東京海上日動火災保険株式会社、三重県との間で、『三重県内における「空⾶ぶクルマ」の実証実験、実⽤化に向けて連携する包括協定』を締結しております。
2022年以降に三重県で「空⾶ぶクルマ」の有人⾶⾏を実現させ、いち早く「空⾶ぶクルマ」の社会実装につなげることを目的としており、地域における⽣活の質の維持・向上をはかるとともに、新たなビジネス創出等を実現する「空の移動⾰命」を⽬指し取組を進めております。
今回は、その取り組みの一環として、エアモビリティ株式会社が開発した空のナビゲーションシステム「AirNavi」の実証実験を「空飛ぶクルマ」に先立ってドローンを使用して行いました。
■実証実験の内容
本実証実験では、「AirNavi」アプリを使って空のルートを設定し、海上から上空60m、約2.7km先の目的地までドローンを飛行させました。
飛行中はリアルタイムの気象情報が表示されるか、ナビゲーション機能や離着陸の動作判定、通信などが問題なく作動するかなどを検証しました。
・空のナビゲーションシステム「AirNavi」のルート設定イメージ
■実証実験日
2021年12月14日(火)
■場所
三重県鳥羽市
鳥羽マリンターミナル カモメ広場 ~ 保健福祉センターひだまり臨時駐車場(約2.7km)
※最短ルート OR 遊覧飛行ルートから選択可能
■使用機体
イームズロボティクス UAV-E6106MP
※「物資輸送BOX」を連結し、「AirNavi」アプリ用のタブレットや通信機器などを搭載
■本実証事業協力企業(順不同)
三重県、鳥羽市(離着陸場の提供)
東京海上⽇動⽕災保険株式会社(保険の提供)
ダイナミックマップ基盤株式会社(XYZ座標データ提供)
株式会社ウェザーニューズ(気象情報提供)
株式会社ゼンリン(地図データ・3Dマップ提供)
三菱電機株式会社(GNSS受信機提供)
KDDI株式会社(イリジウムGO!・LTE通信提供)
株式会社⻑⼤(離着陸場の調査)
イームズロボティクス株式会社(ドローン提供)
マゼランシステムズジャパン株式会社(みちびき対応高精度cm級受信機の提供)
・実証実験説明会の様子
※1 「 AirNavi」とは、エアモビリティ株式会社が開発する「空飛ぶクルマ」が安全に運航するためのインフラプラットフォーム「AirMobility Service Collaboration Platform(ASCP)」上に展開する空のナビゲーションシステムです。このASCP上にナビゲーションシステムや自動離発着システムなど、将来的に「空飛ぶクルマ」が必要とするであろうあらゆるサービスを順次開発、展開していく予定です。
※2「クリ“ミエ”イティブ実証サポート事業」とは、三重県から全国に先駆けて感染防止対策や新しい生活様式のモデルが構築されることを目指した三重県が主催する実証サポート事業です。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、世の中の考え方・働き方は大きく変わってきており、こうした動きに伴い発生する新たな地域課題・社会課題の解決や、「新たな日常」の実現に向けて、革新的なビジネスモデル・テクノロジーで対応しようとする国内外の大企業・スタートアップ(第二創業・企業の新規事業を含む)等からアイデアを募集し、開発のサポートや実証実験・社会実装の支援を行います。
URL:https://cre-mie-tive.jp/oi-details/index
詳細記事はコチラからごらんください
2021年11月19日から開催される
ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2021に出展いたします。
ロボット・航空宇宙に関する製品・技術が福島に集結!
イームズロボティクスでは最先端のドローン技術やUGVなども展示いたします。
■展示会名称
ロボット・航空宇宙フェストアふくしま2021
■会期
2021年11月19日(金)~ 2021年11月20日(土)
■開催時間
2021年11月19日(金)10:00~17:00(ビジネス向け展示会)
2021年11月20日(土)10:00~16:00(一般向け展示会)
■会場
ビックパレットふくしま
小間番号:R-78
■会場公式ホームページ
https://www.robotfesta-fukushima.jp/
■Youtubeライブ配信
Youtubeライブ配信はコチラ
■展示パネル
リモートID展示パネル
送電線点検やダム点検などの分野で先進のドローンシステムを開発している空撮サービス株式会社(代表取締役社長:山本 哲男)は、国産ドローンメーカとして様々な分野で活躍するイームズロボティクス株式会社(代表取締役社長:曽谷 英司)と、それぞれの技術ノウハウ生かした機体開発を進め、生産、販売などでも協力するため戦略提携の契約を結びました。
スタート段階として、空撮サービスの開発した非GPS環境下でも自動飛行が可能なTSコントロール飛システムをイームズロボティクスが開発を進めるドローンに組み込んで、橋梁点検において、現場要員の労力と安全性を大幅に向上させるドローンシステムを開発し、現場への実導入を協力して支援することで社会実装を進めます。本件については既に大手橋梁点検企業と具体化に向けた取り組みを進めております。
■先進で実用性の高いドローンソリューション提供のため幅広く協力
橋梁以外にもその他の多くのインフラ設備で老朽化が進んでおり、これらの点検作業におけるドローン活用のニーズは高まっています。イームズロボティクスと空撮サービスはこうしたニーズに幅広くこたえるため、単にドローン機体を開発・提供することにとどまらず、それぞれの技術資産やノウハウ、知見を持ち寄り、お客様の現場テストで見つかる新規課題を素早く解決し、その後の現場導入まで協力して支援します。また、必要に応じ両社の取引先とも連携し、5Gなどの通信システムやAIなどを活用し顧客にとって真に役立つソリューションの構築まで検討することも可能です。
■イームズロボティクス代表取締役社長 曽谷 英司様からのメッセージ
非GPS化の安定したドローンのフライトは橋梁点検に限らずプラント、風力発電、大型船舶等、多くの分野での活用が求められています。様々な方式がある中で、最も安定して飛行できる方式としてTSコントロール飛行システムを、空撮サービス様と開発することとしました。弊社としても様々なお客様のニーズに対して、幅広くお答えするしていけると確信しております。
■空撮サービスとは
空撮サービスはフライトコントローラ向けオープンソースとして主流であるArduPilot(注1)をベースに、LiDARなどのセンサーや測量現場で利用されるトータルステーション(TS)と連携させるファームウェアの開発や市販カメラ搭載用のジンバルを独自開発することで、鉄塔やダムなどのインフラ設備を自動飛行で点検できるドローンシステムを提供する、国内ドローン業界でもユニークな、技術提供型企業です。複合機向けにオリジナルの組み込みJavaアプリケーション提供するフォーディーネットワークス株式会社の関連会社として、2015年1月に設立しました。
注1:https://www.drone.jp/column/2021070616000046984.html
■空撮サービスのTSコントロール飛行システム
橋梁下やダム、ビルの谷間など、GPS精度の確保が難しい環境下で使用可能なドローン飛行システムです。測量現場で使われるトータルステーション(TS)と360°プリズム付きドローンを連携(特許出願中)させ、ドローンの航路を正確に制御する方式を開発し2018年11月にリリースしたシステムです。既にダムの点検などの分野で活用を始めています。
TSコントロール飛行システム
・特徴1
GPSが使えない場所でもTS設置位置を基点とし設定した正確な航路に基づく点検撮影ができる。
・特徴2
TS設置位置を準天頂衛星対応センチメータ精度測位GNSSを使って測量し点検撮影個所の正確な位置出しが可能です。
・特徴3
一度設計した航路を定期的に飛行することで設備の経時劣化を確認でき、予防保全に寄与します。
【会社概要】
空撮サービス株式会社
代表 : 代表取締役社長 山本 哲男
所在地: 〒108-0074 東京都港区高輪2-16-53 伊皿子二番館4F
URL : https://www.0photo.co.jp/
ロボット関連産業に関する製品・技術を一堂に紹介する「ろぼいち(ROBOISHI)」が開催されます!
イームズロボティクスは、産業用UAV(ドローン)、リモートIDをご紹介いたします。
ぜひご来場ください!
【開催日時】
21年10月8日(金)10:00~17:00<ビジネス向け>
21年10月9日(土)・10日(日)10:00~16:00<ビジネス・一般向け>
★完全事前登録制★
WRS公式サイトにて申込をお願いいたします。
■イームズロボティクス ブース
ブース番号 [13]
■会場
福島ロボットテストフィールド
〒975-0036 福島県南相馬市原町区萱浜 新赤沼83番
■ろぼいち(ROBOICHI)公式サイト
https://biz.nikkan.co.jp/roboichi/