2019-03-13
ドローンに模擬医薬品を積み込み、運搬する実証実験=12日午後、浜松市天竜区の佐久間病院

ドローンに模擬医薬品を積み込み、運搬する実証実験=12日午後、浜松市天竜区の佐久間病院

医薬品を運搬、目視外飛行 浜松山間部、ドローン実験締めくくり

イームズロボティクスの開発部門を担う「イームズラボ」よりリリースをお知らせいたします。

以下、記事より抜粋

 医薬品運搬など医療分野での小型無人航空機「ドローン」と人工知能(AI)の利活用に向け、浜松市の中山間地域で実証実験に取り組んでいる同市と浜松医科大、小型無人機の研究開発会社「イームズラボ」は12日、第4回実験を同市天竜区佐久間町で行った。一連の実験の締めくくりとして完全自動制御されたドローンの目視外飛行による医薬品などの運搬を実証した。
 市職員や医師、同社社員ら約20人が参加した。今回はNTTドコモが協力し、実験のために国から許可を得たドローン専用の通信機器を搭載。携帯電話の回線を利用して長距離のデータの送受信を可能にした。飛行情報やカメラからの映像をリアルタイムで確認することができ、目視外飛行で求められるドローンの監視機能になる。
 佐久間病院屋上から同町の下川合橋付近の河川敷までの約2・1キロ間で模擬医薬品、検体を運搬した。ドローンは飛行プランに沿って天竜川、大千瀬川の上空約70メートルを飛行。離着陸まで自動で実行し、片道約6分間で安全に運んだ。
 実験は、大雨や災害で頻繁に道路の寸断が起こる中山間地域の医療拠点である同院をベースに、17年5月から実施。市担当者は「無人地帯で目視外飛行という環境下での運搬の安全を示せた」と語る。同大付属病院救急部の斉藤岳児講師は「実用化には法律の規制の壁がまだ高い。生死に関わる医療用ドローンの早めの実現につなげていければ」と話した。

静岡新聞 2019年3月13日 記事より抜粋

2019-01-25
図1 ドローンマッパーと飛行制御装置を連接したドローンの構成図

図1 ドローンマッパーと飛行制御装置を連接したドローンの構成図

図2 飛行制御試験時の様子(3機のドローンによるニアミス回避飛行の場合) (2018年12月18日、埼玉県秩父市)

図2 飛行制御試験時の様子(3機のドローンによるニアミス回避飛行の場合) (2018年12月18日、埼玉県秩父市)

図3  3機の編隊飛行をするドローン(リーダー機のみドローンマッパーと飛行制御装置搭載)と対向する1機のドローンが互いに衝突回避する様子 (2018年12月18日、埼玉県秩父市)

図3  3機の編隊飛行をするドローン(リーダー機のみドローンマッパーと飛行制御装置搭載)と対向する1機のドローンが互いに衝突回避する様子 (2018年12月18日、埼玉県秩父市)

国立研究開発法人 情報通信研究機構 報道発表について

2019年1月24日国立研究開発法人 情報通信研究機構 報道発表について
イームズロボティクス、イームズラボは、情報通信研究機構様の「ドローンマッパー」による衝突回避・群制御アルゴリズム開発に協力しております



報道発表はコチラ

以下、報道発表より抜粋


【研究の概要】

ドローン同士の直接通信でニアミスを自動的に回避する実験に成功
~目視外飛行における安全な飛行運用に向けて~


このたび、ドローン同士の機体間通信により、位置情報や識別番号を共有するだけでなく、その位置情報をドローンの飛行制御に活用するための飛行制御装置を試作し、これを空中でのニアミス回避に応用するための実証実験を実施しました。

本研究では、ドローンマッパー装置とドローンのフライトコンピュータを連携させるために、飛行制御装置を開発しました。この飛行制御装置は、ドローンマッパーによって共有される周辺のドローンの位置情報に基づき、接近を検知します。そして、その周辺の接近ドローンの飛行方向等により、自らのドローンの飛行速度や飛行方向を制御するコマンドをドローンのフライトコンピュータに出力し、ドローンはそのコマンドに従い飛行します。
このシステムでは、ドローン同士が互いに直接共有する互いの位置情報に基づいて飛行制御するため、操縦者を介さずに、ドローン自体が自動で相手機との接近を回避したり追従したりする飛行が可能となります(図1参照)。

開発したシステムの性能を評価するため、2018年12月17日及び18日に埼玉県秩父市のグランドにて、異なる操縦者が運用する複数のドローンに、ドローンマッパーと飛行制御装置を搭載し、実証実験を実施しました。
本試験では、初めて実際の飛行環境において、ドローン間の直接通信により、互いの位置情報から接近を検知し、約40m程度に接近した段階で、自動でニアミス回避行動を取り、安全距離を保ったまま目的地まで到達できることを確認しました。

図2は1機対1機対1機(合計3機)、図3は1機対3機(3機は従来技術によって地上局経由の飛行制御で編隊飛行)の自動ニアミス回避飛行時の写真です。

本技術は、国が目指している「空の産業革命に向けたロードマップ2018」における目視外での安全なドローン運航(レベル3、レベル4)にも寄与できるものと期待されます。


(文章引用_情報通信研究機構-NICT 公式HPより_詳細はコチラ)

2018-12-14
記者会見の様子 2018.12.14

記者会見の様子 2018.12.14

主用機体の展示

主用機体の展示

イームズロボティクスは株式会社チューリップテレビ(北陸チューリップ)とパートナー契約を締結いたしました

イームズロボティクス株式会社は2018年12月14日に
北陸チューリップとの拠点パートナー契約を締結いたしました。

2019年1月を目途に、株式会社チューリップテレビ(グループ会社の北陸チューリップ)内にドローン事業部を新設して営業をスタートさせ、4月には本格的な事業運営を開始いたします。

チューリップテレビは、グループ一体運営の下、空撮から産業用までドローンについての様々なご要望にワンストップでお応えするソリューションサービスをお届けいたします。


1.事業の概要
富山県及び石川県においてドローン空撮による映像制作作業業務及び産業用ドローンのコンサルティング・販売・講習・役務サービス等の提供を行います。
産業用ドローンについては、北陸チューリップが、イームズロボティクスと業務提携を行い、地域パートナーとして同社製品を取り扱います。

2.取り組みの現状
現在、北陸チューリップにおいて、操縦技能資格や安全運航管理者資格を取得し、国土交通省へ無人航空機の飛行に関する許可・承認申請を行い、本格参入に向けて体裁を整えてまいります。



<各社の概要>

【チューリップテレビ】

会 社 名    :株式会社チューリップテレビ
本社所在地:富山県高岡市丸の内1-40 高岡商工ビル
設  立 :1989年11月
代 表 者    :代表取締役社長  山下 清胤
事 業 内 容:民間テレビ放送業(TBS系列)
(URL:http://www.tulip-tv.co.jp/

【北陸チューリップテレビ】

会社名  :株式会社北陸チューリップ
本書所在地:富山県富山市奥田本町8-24’チューリップテレビ放送センター内)
設 立  :1990年7月
代 表 者    :代表取締役社長 三上 貞則
事業内容 :番組制作、CM・VP等各種映像の企画制作、スタジオ・中継技術サービスの提供
      無人航空機(ドローン)等のソリューションサービスの提供
(URL:https://secure.tulip-tv.co.jp/HTU/

2018-12-14

【出展情報】廃炉・災害対応ロボット関連技術 展示実演会

廃炉・除染作業や災害対応分野における新たな機会の創出をめざす「福島県内企業・大学 廃炉・災害対応ロボット関連技術展示実演会」が開催されます!イームズロボティクスは、産業用UAV(ドローン)、災害対応UGV(地上無人車両)をご紹介いたします。
ぜひご来場ください!

【開催日時】
12月20日(木)13:00~16:00

【会場】
楢葉遠隔技術開発センター

2018-11-16

【総務省】ドローンによる交通困難地域への災害対策用移動通信機器の搬送訓練

非常通信訓練の実施
― ドローンによる通信機器の搬送を実施 ―


  沖縄地方非常通信協議会(会長:総務省沖縄総合通信事務所長 久恒 達宏)は、沖縄県が実施する沖縄県総合防災訓練と連携し、大規模災害が発生した際の通信手段を確保するための非常通信訓練を実施します。

1 訓練の目的
  災害想定の下、通常の通信手段が使用できない状況において、実践的な情報伝達訓練を行うことにより、非常時における円滑な通信を確保することを目的とします。
2 訓練参加機関
 (1) ドローンによる交通困難地域への災害対策用移動通信機器の搬送訓練
    島尻消防組合消防本部、東京大学大学院、救急・災害時ドローンプラットフォームネットワーク、
    島尻消防組合消防団久高島班、総務省沖縄総合通信事務所(順不同)
 (2) 災害対策用移動通信機器等の貸出訓練
    久米島町、座間味村、粟国村、北大東村、南大東村、公益社団法人西部海難防止協会、
    総務省沖縄総合通信事務所(順不同)
 (3) 防災関係機関の連携通信に用いる防災相互通信用無線局を使用した通信訓練
    内閣府沖縄総合事務局、陸上自衛隊第十五旅団、航空自衛隊南西航空方面隊、
    第十一管区海上保安本部、沖縄県、沖縄県警察本部、那覇市消防局(順不同)
3 訓練等実施日時
 (1) ドローンによる交通困難地域への災害対策用移動通信機器の搬送訓練
    平成30年9月1日(土)13時30分から14時00分まで
    南城市内の港から久高島まで(当日の天候等の影響により中止される場合があります。)
【 訓練内容は別紙1PDFのとおり 】

 (2) 災害対策用移動通信機器等の貸出訓練
    平成30年8月23日(木)から8月30日(木)の間
【 訓練内容は別紙2-1及び2-2PDFのとおり 】

 (3) 防災関係機関の連携通信に用いる防災相互通信用無線局を使用した通信訓練
    平成30年9月1日(土)11時00分から12時00分まで
【 訓練内容は別紙3PDFのとおり 】

 (4) 災害対策用移動通信機器等の展示
    平成30年9月1日(土)11時00分から15時00分まで
    那覇市 奥武山公園のびのび芝生広場 展示・体験エリア
4 沖縄地方非常通信協議会の概要
【 別紙4PDFのとおり 】

2018-11-21

【出展情報】ロボット・航空宇宙フェスタふくしま2018

「ロボット産業革命の地ふくしま」を目指す福島にて、ロボット関連産業に関する製品・技術を一堂に紹介する「ロボットフェスタふくしま2018」を開催されます!イームズロボティクスは、産業用UAV(ドローン)、災害対応UGV(地上無人車両)をご紹介いたします。
ぜひご来場ください!

【開催日時】
11月22日(木)10:00~17:00<ビジネス向け>
11月23日(金・祝)10:00~16:00<ビジネス・一般向け>

【会場】
ビッグパレットふくしま(※当日、郡山駅西口より無料シャトルバス運行あり。)

【イームズロボティクス ブース番号】
R-50(ロボット関連 インフラ・災害対応ブース)

ロボットフェスタふくしま2018公式HP

2018-11-21

【出展情報】スマート農業技術体験フェア

最先端の農業技術を実際に見て触れて体験できるフェアが開催されます!イームズロボティクスは、農業用UAV(ドローン)、農薬散布専用ボート、農薬散布用UGV(地上無人車両)をご紹介いたします。当日は、地上無人車両の操作体験をも実施しております。ぜひご来場ください!

【開催日時】
12月3日(月)11:00~15:30
【会場】
Jヴィレッジ(福島県楢葉町)


関連リンク

2018-11-06

11月17日(土)OA情報

『サタふく』(11:30~12:55放送)の「ふくしま調査隊」というコーナーの中で、
弊社が紹介されることとなりました。福島県に建設中のロボットテストフィールドの紹介もあります。福島県内のみの放送ですが、ぜひご覧ください。

2018-10-22

平成30年度福島市総合防災訓練

イームズロボティクスは、福島市と「災害時における無人航空機による情報収集等に関する協定」を締結しております。
今回の訓練には、GoProとスピーカーを搭載した機体で参加。上空から建物被害現場を偵察し、現場指揮本部への映像伝送や、スピーカーによる避難広報・取り残された方への呼びかけなどの役割を担いました。

2018-10-17

株式会社イームズラボ 第8回ロボット大賞 国土交通大臣賞受賞

イームズロボティクスの研究開発センターである、株式会社イームズラボが、第8回ロボット大賞 国土交通大臣賞を東北大学フィールドロボティクス研究室様、国際航業様、工学院大学システムインテグレーション研究室様と「ドローンを用いた火山噴火時の土石流予測システム」にて受賞致しました。
イームズロボティクスは、イームズラボと共に災害大国である日本において、ロボット技術を利活用した社会貢献企業でありたく、邁進いたします。

「第8回 ロボット大賞」受賞一覧

ドローンを用いた火山噴火時の土石流予測システム

経済産業省 ニュースリリース