2020-05-01
合併のご挨拶

合併のご挨拶

イームズロボティクス株式会社は株式会社イームズラボと合併いたしました

謹啓 新緑の候、貴社におかれましてはますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
さて、このたびイームズロボティクス株式会社は100%子会社である株式会社イーム
ズラボを吸収合併することと相成り、令和2 年5 月1 日よりイームズロボティクス株式会
社として新たな出発をいたします。

福島では本社・量産機能をもち、埼玉県ふじみ野市ではR&D センターとして新機体の開発等に取り組んでまいります。
今回の合併により、UAV・UGV 等の開発、設計、製造、販売および保守に至る一貫した体制のもと、
より情報共有を密にし、お客様のご要望にお応えするため、役員ならびに社員一同さらに業務に精進いたしたいと存じます。

これまで両社に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますと共に、新会社への今後一層のご支援ご鞭撻のほどを心よりお願い申し上げます。
本来なら拝眉のうえご挨拶申し上げるべきところ、はなはだ略儀でございますが書中をもってご挨拶申し上げます。


謹白

令和2 年5 月


イームズロボティクス株式会社
代表取締役 斎藤 仁

2020-03-10
専用ボックスに入れた医療物資をドローンへ積載

専用ボックスに入れた医療物資をドローンへ積載

目的地の小国公立病院屋上に着陸

目的地の小国公立病院屋上に着陸

「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画いたしました(追記)

「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画いたしました。
イームズロボティクスは、グループ会社のイームズラボと共に「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画いたしました。


熊本赤十字病院様のプレスリリース
https://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/newssys/12164


実験は、熊本赤十字病院(熊本市)が主体となって2020年2月26日に実施。同県内に局地的豪雨が発生し、小国公立病院(熊本県小国町)が孤立した設定のもと、
小国小学校の駐車場から同病院までドローンを用いて医療資機材と血液などを輸送。
イームズは、小国公立病院と小国小学校の輸送を担うドローンの機体アレンジ及び空路調整、運行コントロールを実施いたしました。

熊本県民テレビ様のホームページにて、実証のVTRを確認することができます。
https://www.dr-tvtan.jp/program/24399/


■追記
動画がYoutubeで公開されました

2020-02-03
暗闇の中で行われる下水道点検用ドローンの飛行試験(日本経済新聞)

暗闇の中で行われる下水道点検用ドローンの飛行試験(日本経済新聞)

日本経済新聞に当社のUAVが掲載されました

【エンタメからプラント点検まで ドローンで羽ばたく新産業】
日本経済新聞(2020.1.28)

下水道点検用ドローンの飛行試験の内容が、掲載・紹介されました。
以下、記事となります。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54793140U0A120C2000000/



以下、記事抜粋
ドローンによる点検は工場だけでなく、老朽化した道路や橋、下水道などのインフラでも活用が期待される。東京都下水道サービス(東京・千代田)は、日立製作所と共同で下水道管点検システムを開発している。マンホールの直径より小さなドローンを管内に入れ、モニターを通じて地上から操作することを目指す。点検中の急激な増水や、硫化水素の発生による作業員の危険を回避する。15年の下水道法改正で、自治体に管路の定期点検が義務化され、効率的な点検方法が模索されている。

2019-12-10
完全自動制御型ドローン

完全自動制御型ドローン

記者会見の様子

記者会見の様子

記者会見の様子

記者会見の様子

ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実証試験にかかる合同記者会見を実施

熊本赤十字病院が、2020年2月下旬をめどに、完全自動制御型ドローンを用いて高品質医療物流サービスの実証実験を行うと発表しました。イームズロボティクスは、高品質医療資機材搬送等におけるドローンの機体アレンジ及び空路調整、運行コントロールを行う予定です。

【リリース元】
熊本赤十字病院(2019.12.10)
https://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/newssys/11806

2019-11-08

不審なドローンを捕獲! テロ対策「対処ドローン」実験映像を公開いたしました

上空を飛行する不審なドローン(UAV)をAI(ディープラーニング)を用いてロックオンし追尾する様子の実験映像です。
迎撃対象を学習する人工知能を搭載することにより、オペレーターの操作を補助します。
自動で迎撃対象上空までいき、捕獲用ワイヤーを投下。
不審なドローンを絡めとります。

開発目的:重要施設上空や領空に侵入した、無許可機体の追尾と捕獲
【ドローンVSドローン~脅威となるドローンをドローンで対処するメリット~】
①対応範囲を広くとることができる
②対象近傍での対処ができる

イームズロボティクスは、ソフトウェアの独自開発を進めています。機体のロックオン機能と、ネット(網やワイヤー、ロープ)の投下をすることで、対象となるドローンの捕縛を行うことを可能としました。

重要施設の警備やテロの脅威に備えます。

2019-11-05
相互接続試験の様子

相互接続試験の様子

飛行経路図(左:福島ロボットテストフィールドエリア、右:海岸エリア)

飛行経路図(左:福島ロボットテストフィールドエリア、右:海岸エリア)

第26回日本航空医療学会総会 「ドローン(UAV)による医療品物流」展示のお知らせ

ドローンの運航管理システムの開発プロジェクトを推進している新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、同一空域で複数事業者のドローンが安全に飛行するための運航管理システムの実現に取り組んでいる。今回、福島県南相馬市の「福島ロボットテストフィールド」で相互接続試験を実施し、1時間1平方kmに100フライト以上のドローンの飛行試験に成功した。

引用:ドローン事業者29社が参加、複数ドローンの安全飛行管理システムの試験が成功
週間BCN+(2019/11/01)


イームズロボティクスとイームズラボは、トッパン・フォームズ株式会社様と共同し参加いたしました。

本実証では、ドローンにトッパン・フォームズ製保冷箱を搭載し、海上3kmの物資輸送を実施、
保冷箱内にジャイロセンサーを入れ、飛行中の振動と傾き等を計測いたしました。

今後の医薬品空中搬送を見据え、有意義な参考データを取得することができました。

医薬品物流の活動につきましては、第26回日本航空医療学会総会にて展示予定です。
会期:2019年11/8(金)/9日(土)
会場:富山県民会館
サイト:https://pcojapan.jp/26jsas/outline/


※総会の様子は本HPでも後日掲載します。

2019-10-09

あらゆる電子制御モビリティの自律走行を実現する夢のプロジェクトが共同スタート

自動運転プログラム+準天頂衛星「みちびき」による高精度自律制御の実現

イームズロボティクス株式会社は、マゼランシステムズジャパン株式会社と準天頂衛星「みちびき」を活用した「自律走行ユニット」の共同開発を開始しました。

ドローンなどの無人機開発を手掛けるイームズロボティクス株式会社(COO:辺見 俊彦/以下、イームズロボティクス)と、多彩かつ高度な衛星測位技術で位置情報を得る受信機を開発するマゼランシステムズジャパン株式会社(代表取締役 岸本 信弘/以下、マゼランシステムズジャパン)はパートナーシップ契約を結び、協業を開始しました。

本パートナーシップ契約の締結により、イームズロボティクスとマゼランシステムズジャパンは中小農業機用械開発分野(ロボット農機)において、革新的な技術やアイディアを持つ両社の関係を強化すると共に、イノベーション創出を加速させます。

あらゆる電制御走行車両の自動運転を実現する「自律走行ユニット」の開発

イームズロボティクスは国内で自社開発したプログラムにより既にドローンをはじめとする無人機の自動運転を実現しています。基礎技術としての自律走行の手法は確立され、マーケットも成熟しつつありますが、従来のGNSS受信機を使った走行性能では、メーター級の誤差があり、地上走行にて実走させる段階にありませんでした。

マゼランシステムズジャパンは、準天頂衛星「みちびき」のL6信号を受信し、高精度かつ単独測位を実現するGNSS受信機を提供しています。マゼランシステムズジャパン製の受信機はセンチメートル級の精度を実現しており、イームズロボティクスが開発した自動運転プログラムとの親和性が極めて高いため、UAV(ドローン/無人航空機)やUGV(無人車両)などのロボット分野において、自律飛行・自律走行を実現するための超高精度による制御が可能となりました。

イームズロボティクスとマゼランシステムズジャパンは両社の強みを活かした「自動走行ユニット」を共同で開発することで屋外における高精度で正確な自動運転を実現します。この「自動走行ユニット」で提供する技術は、やがて社会のインフラとして求められると確信しています。

開発スケジュール予定:
- 「自律走行ユニット」の共同開発を開始(2019年夏)
- 「自律走行ユニット」のサービスリリース(2020年初旬予定)
- 「自律走行ユニット」の量産・販売(2020年予定)

ロボット農機のレベルと各社の開発状況


農林水産省では、農業用機械の自動運転における技術水準によってレベルを定義しており、レベル0が走行や作業、非常時の緊急操作など全てをオペレーターが手動で実施する「手動操作」、レベル1が慣性計測やGPSなどを備え、直進走行など操作の一部を自動化した「搭乗状態での自動操舵」、レベル2が無人状態で農機が自動走行することが可能ですが、オペレーターが圃場内やその周辺から常時監視し、危険の判断や非常時の操作を実施する「有人監視下での自動化・無人化」、そしてオペレーターがモニターなどで遠隔監視する下、自律制御を行うレベル3の「完全無人化」となっています。

既に、大手農機具メーカーでは、自動運転機能を搭載したトラクタなどが登場しており、GNSS以外にもレーザーセンサや音波センサなどを駆使し、レベル2程度までの自動運転が実現となっています。

一方、中小農機具メーカーではそうした中、開発力不足、資金から、新たな自律制御化の開発が困難である現状があります。

中小農機具メーカー向け「後付け」による自律走行の実現

ゼロから自動運転システムを開発するよりも、「自律走行ユニット」を後付けすることができれば、自動運転は早く、簡単に実現できます。「自律走行ユニット」は、既存の電子制御されている走行車両であれば、マシンの大小関係なく自律走行をさせることが可能です。

エンジン駆動タイプ、バッテリー駆動タイプなど、動力源が異なる場合でも、操作系が電子制御化されていれば搭載することができます。

「自律走行ユニット」は、タブレット(Windows対応)から任意でルートを構築し、走行させるモードの他、指定した範囲をジグザグ走行するモードや、特定のポジションで停止、旋回などのアクションを指定することも可能です。

一方、電子制御化された農機具はメーカーごとに制御方法が異なるため、自動運転を実現するためのサービスメニューも用意しております。エンジニア立会いのもと、「自律走行ユニット」の搭載方法の検討や電気信号の受け渡し方法などについて、十分な協議をしたうえで実装し、最終的な量産・販売までを支援します。

両社から提供する「自律走行ユニット」の最終成果物は、農機具メーカーごとの専用品として量産可能な状態で納品します。「自律走行ユニット」はイームズロボティクス本社(福島県)にて量産の予定です。

多周波対応GNSSアンテナ(マゼランシステムズジャパン)

プレス発表 第9回農業Week EAMS ROBOTICSブース内
2019年10月9日(水)~10月11日(金)
https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp.html

■小間番号 32-15「イームズロボティクス」


■会社概要

イームズロボティクス株式会社
・本  社 〒960-8074 福島県福島市西中央2-21 tel.024-573-7880(代表)
・産業用ドローンを中心とした自律機器の製造販売、ソリューションによるご提案と開発

マゼランシステムズジャパン株式会社
・本       社〒660-0083 兵庫県尼崎市道意町七丁目1番3号
              尼崎リサーチ・インキュベーションセンター315号
・超高感度・高精度衛星測位システムに関する研究・開発・ライセンス・機器の販売

2019-07-19
ドローンによる遠隔地制御システムのインテグレーション_001

ドローンによる遠隔地制御システムのインテグレーション_001

ドローンによる遠隔地制御システムのインテグレーション_002

ドローンによる遠隔地制御システムのインテグレーション_002

ドローンによる遠隔地制御システムのインテグレーション_003

ドローンによる遠隔地制御システムのインテグレーション_003

広域津波広報訓練実施

仙台市様・NTTdocomo様・イームズラボ・イームズロボティクスにて、2019年3月に仙台市にて実施されたドローンによる広域津波広報訓練の映像が公開されました。弊社では、遠隔地制御システムのインテグレーションを引き続き進めて参ります。

2019-07-01
役員変更のお知らせ

役員変更のお知らせ

役員体制の変更と グループ体制について

イームズロボティクス株式会社(本社:福島県福島市)はこのたび役員体制の変更を行い
ました。
今後の成長投資に伴うグループガバナンスの強化のため、代表取締役CEOに、齋藤仁
(経営全般)、事業推進・開発・販売の強化のため、常務取締役COOに、辺見俊彦(事業
執行責任者)、常務取締役CFOに門馬 敬(財務担当)取締役に、齋藤一男(総務・浜通
り開発センター担当)として会社の運営をしてまいります。
イームズロボティクス株式会社は、機体の企画開発及びマーケティング・機体の組み立て及
び補修メンテナンス・各種ソリューション提供・オペレーター指導・産学官のプロジェクトマネ
ージメントを担い、先端的な実証機体や運行に対する取り組みを推進してまいります。
株式会社イームズラボ(本社:埼玉県ふじみ野市)は、より先端的開発の強化ため、代表
取締役CEOに、辺見 俊彦(経営全般・事業執行責任者) 取締役に、銭谷 彰(開発担当)
取締役(非常勤)に斎藤 仁として会社の運営をしてまいります。
これからも私たちイームズグループは、UAVを含むすべての製品とソリューション提
案によって「人間が行うには危険な仕事」「人間にとって極めて重い労働」「多くの人数と労
力・時間を必要とするもの」をロボティクス技術に置き換えてまいります。
また、クライアントが抱える問題に対しても、解決力をもって提案し、社会に必要とされる
「道具」としてのソーシャルロボティクス企業を目指し、人・研究・アイデア・技術・部材を
繋げながら広くビジネス展開をしてまいります。

2019-06-28

株式会社ゼンリン、九州旅客鉄道株式会社、イームズロボティクス株式会社、三社合同による「みちびき」を活用した飛行実験を実施

株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:髙山 善司、以下「ゼンリン」)と九州旅客鉄道株式会社(本社:福岡市博多区、代表取締役社長執行役員:青柳 俊彦、以下「JR九州」)、イームズロボティクス株式会社(本社:福島県福島市、代表取締役:辺見 俊彦、以下「イームズロボティクス」)は、準天頂衛星「みちびき」を利用して空のインフラ構築に向けたドローンによる効率的な空域利用の実証実験を行い、従来のGPSよりも空域の有効活用の可能性を見出すことに成功しました。
今回の取り組みは、内閣府による実証実験の公募に基づき実施されたものです。

■お知らせ全文

株式会社ゼンリン https://www.zenrin.co.jp/
九州旅客鉄道株式会社 https://www.jrkyushu.co.jp/

2019年6月28日
株式会社ゼンリン
九州旅客鉄道株式会社
イームズロボティクス株式会社