2020-09-09
目視外飛行実証実験に使用した機体 E6106MP・E477

目視外飛行実証実験に使用した機体 E6106MP・E477

電力設備の上空からの巡視

電力設備の上空からの巡視

運航・空域管理の様子

運航・空域管理の様子

【Gridskyway】目視外飛行実用化に向けた実証実験へ参画しました

Gridskywayは 目視外飛行の実用化に向け
電力設備を活用した実証を実施しました。

弊社はこのプロジェクトに参画し、
電力設備 巡視への適用性を検証いたしました。
平時 および 非常災害時の迅速な現場把握(レジリエンス強化)を目的に
複数台のドローン(UAV)同時飛行を実施しました。


実証では、東京(虎ノ門ARCH)ならびに現地(茨城県内)において
システムによりドローン飛行の運航・空域管理を実施しました。
システムによる遠隔監視で「実機の監視」「機体同士の衝突回避」の実効性を確認しました。
また、鉄塔上の気象センサーとシステムとの連携により
「実機周辺の気象把握」の実効性を確認しました。

■グリッドスカイウェイ有限責任事業組合
https://www.gridskyway.com

物流や農林水産業など今後ドローンの利活用が期待される様々な事業者と、ユースケース実証を通して新たなビジネスモデルの検証をめざします。
また、インフラ維持管理や災害対策(レジリエンス強化)へのドローン利活用に向け、技術面・制度面双方からドローンの目視外飛行を支援する航路プラットフォームに求められる要件の整理・検討を行います。
航路プラットフォーム

ドローンや空域に関する情報を集約して一元管理し、運航者に安全かつ効率的な飛行を支援するシステムを中心に、ドローンの飛行をサポートする気象センサーやドローンポートなどの機器を備えたプラットフォームの構築をめざします。


■動画はコチラからご覧いただけます

2020-08-19
新型フレームは機体の運用効率を向上させる効果が得られた

新型フレームは機体の運用効率を向上させる効果が得られた

空気の流れを加速することで高い推進力を実現

空気の流れを加速することで高い推進力を実現

将来は点検事業などに活躍が期待される

将来は点検事業などに活躍が期待される

独自開発したドローン用フレームで飛行能力を大幅に向上

EAMS ROBOTICSは新しいタイプのUAVフレームの研究開発を行っています。
この研究は当社R&Dセンターで行われています。

従来のUAVに比べ、飛行能力・機能の向上させることを目的に研究開発を進めています。


■独創的なフレーム形状

プロペラ下に筒状のホールを形成したデザインになっており、気流を効率よく捉え飛行性能を向上させる設計になっています。空気の取り組み口面積が吐き出し口面積よりも大きいため推進力を増す効果がにより、空気の流れを加速されることで、ホール内面の圧力が低下し、高い推進力を実現しました。


■水面からでもフライトが可能
丸みを帯びたボウルのような形状は、水面でも安定して浮くことができます。
軽量で丈夫な素材を使用しており、プロペラ周囲をガードする役割も兼ねています。


【用途の一例】
・橋梁点検
・そのほか、インフラ点検



【特許出願中】

国際PCT出願
出願番号(PCT/JP2020/30859)

2020-08-19
株主変更のお知らせ(1)

株主変更のお知らせ(1)

株主変更のお知らせ(2)

株主変更のお知らせ(2)

株主変更のお知らせ

8月17日(月)付けにてイームズロボティクス株式会社の主要な株主の変更がありましたので
ご報告いたします。株主構成は、以下の通りです。


イームズロボティクス株式会社

資本金             3000万円
株主
株式会社菊池製作所     50.03%
株式会社テレビユー福島   33.72%
株式会社MTS&プランニング 16.24%

※持ち株比率は小数点第3位以下を切り捨てて標記しております


また、以下の通り、役員体制の変更を行いました。


■ 取 締 役
代表取締役 辺見 俊彦(経営全般)CEO
取締役   齋藤 一男(財務・総務担当)
取締役   曽谷 英司(事業戦略・営業担当)
取締役   錢谷  彰(R&D技術担当)
取締役   菊池  功(非常勤・株式会社菊池製作所 代表取締役社長)
監査役   山本 大介


以上


別紙リリース文面をご覧ください。

2020-05-01
合併のご挨拶

合併のご挨拶

イームズロボティクス株式会社は株式会社イームズラボと合併いたしました

謹啓 新緑の候、貴社におかれましてはますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、心より厚く御礼申し上げます。
さて、このたびイームズロボティクス株式会社は100%子会社である株式会社イーム
ズラボを吸収合併することと相成り、令和2 年5 月1 日よりイームズロボティクス株式会
社として新たな出発をいたします。

福島では本社・量産機能をもち、埼玉県ふじみ野市ではR&D センターとして新機体の開発等に取り組んでまいります。
今回の合併により、UAV・UGV 等の開発、設計、製造、販売および保守に至る一貫した体制のもと、
より情報共有を密にし、お客様のご要望にお応えするため、役員ならびに社員一同さらに業務に精進いたしたいと存じます。

これまで両社に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますと共に、新会社への今後一層のご支援ご鞭撻のほどを心よりお願い申し上げます。
本来なら拝眉のうえご挨拶申し上げるべきところ、はなはだ略儀でございますが書中をもってご挨拶申し上げます。


謹白

令和2 年5 月


イームズロボティクス株式会社
代表取締役 斎藤 仁

2020-03-10
専用ボックスに入れた医療物資をドローンへ積載

専用ボックスに入れた医療物資をドローンへ積載

目的地の小国公立病院屋上に着陸

目的地の小国公立病院屋上に着陸

「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画いたしました(追記)

「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画いたしました。
イームズロボティクスは、グループ会社のイームズラボと共に「ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実現に向けた実証試験」に参画いたしました。


熊本赤十字病院様のプレスリリース
https://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/newssys/12164


実験は、熊本赤十字病院(熊本市)が主体となって2020年2月26日に実施。同県内に局地的豪雨が発生し、小国公立病院(熊本県小国町)が孤立した設定のもと、
小国小学校の駐車場から同病院までドローンを用いて医療資機材と血液などを輸送。
イームズは、小国公立病院と小国小学校の輸送を担うドローンの機体アレンジ及び空路調整、運行コントロールを実施いたしました。

熊本県民テレビ様のホームページにて、実証のVTRを確認することができます。
https://www.dr-tvtan.jp/program/24399/


■追記
詳細はコチラでもご覧いただけます
https://www.dr-tvtan.jp/program/24399/

2020-02-03
暗闇の中で行われる下水道点検用ドローンの飛行試験(日本経済新聞)

暗闇の中で行われる下水道点検用ドローンの飛行試験(日本経済新聞)

日本経済新聞に当社のUAVが掲載されました

【エンタメからプラント点検まで ドローンで羽ばたく新産業】
日本経済新聞(2020.1.28)

下水道点検用ドローンの飛行試験の内容が、掲載・紹介されました。
以下、記事となります。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54793140U0A120C2000000/



以下、記事抜粋
ドローンによる点検は工場だけでなく、老朽化した道路や橋、下水道などのインフラでも活用が期待される。東京都下水道サービス(東京・千代田)は、日立製作所と共同で下水道管点検システムを開発している。マンホールの直径より小さなドローンを管内に入れ、モニターを通じて地上から操作することを目指す。点検中の急激な増水や、硫化水素の発生による作業員の危険を回避する。15年の下水道法改正で、自治体に管路の定期点検が義務化され、効率的な点検方法が模索されている。

2019-12-10
完全自動制御型ドローン

完全自動制御型ドローン

記者会見の様子

記者会見の様子

記者会見の様子

記者会見の様子

ドローンを用いた高品質医療物流サービスの実証試験にかかる合同記者会見を実施

熊本赤十字病院が、2020年2月下旬をめどに、完全自動制御型ドローンを用いて高品質医療物流サービスの実証実験を行うと発表しました。イームズロボティクスは、高品質医療資機材搬送等におけるドローンの機体アレンジ及び空路調整、運行コントロールを行う予定です。

【リリース元】
熊本赤十字病院(2019.12.10)
https://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/newssys/11806

2019-11-08

不審なドローンを捕獲! テロ対策「対処ドローン」実験映像を公開いたしました

上空を飛行する不審なドローン(UAV)をAI(ディープラーニング)を用いてロックオンし追尾する様子の実験映像です。
迎撃対象を学習する人工知能を搭載することにより、オペレーターの操作を補助します。
自動で迎撃対象上空までいき、捕獲用ワイヤーを投下。
不審なドローンを絡めとります。

開発目的:重要施設上空や領空に侵入した、無許可機体の追尾と捕獲
【ドローンVSドローン~脅威となるドローンをドローンで対処するメリット~】
①対応範囲を広くとることができる
②対象近傍での対処ができる

イームズロボティクスは、ソフトウェアの独自開発を進めています。機体のロックオン機能と、ネット(網やワイヤー、ロープ)の投下をすることで、対象となるドローンの捕縛を行うことを可能としました。

重要施設の警備やテロの脅威に備えます。

2019-11-05
相互接続試験の様子

相互接続試験の様子

飛行経路図(左:福島ロボットテストフィールドエリア、右:海岸エリア)

飛行経路図(左:福島ロボットテストフィールドエリア、右:海岸エリア)

第26回日本航空医療学会総会 「ドローン(UAV)による医療品物流」展示のお知らせ

ドローンの運航管理システムの開発プロジェクトを推進している新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、同一空域で複数事業者のドローンが安全に飛行するための運航管理システムの実現に取り組んでいる。今回、福島県南相馬市の「福島ロボットテストフィールド」で相互接続試験を実施し、1時間1平方kmに100フライト以上のドローンの飛行試験に成功した。

引用:ドローン事業者29社が参加、複数ドローンの安全飛行管理システムの試験が成功
週間BCN+(2019/11/01)


イームズロボティクスとイームズラボは、トッパン・フォームズ株式会社様と共同し参加いたしました。

本実証では、ドローンにトッパン・フォームズ製保冷箱を搭載し、海上3kmの物資輸送を実施、
保冷箱内にジャイロセンサーを入れ、飛行中の振動と傾き等を計測いたしました。

今後の医薬品空中搬送を見据え、有意義な参考データを取得することができました。

医薬品物流の活動につきましては、第26回日本航空医療学会総会にて展示予定です。
会期:2019年11/8(金)/9日(土)
会場:富山県民会館
サイト:https://pcojapan.jp/26jsas/outline/


※総会の様子は本HPでも後日掲載します。

2019-10-09

あらゆる電子制御モビリティの自律走行を実現する夢のプロジェクトが共同スタート

自動運転プログラム+準天頂衛星「みちびき」による高精度自律制御の実現

イームズロボティクス株式会社は、マゼランシステムズジャパン株式会社と準天頂衛星「みちびき」を活用した「自律走行ユニット」の共同開発を開始しました。

ドローンなどの無人機開発を手掛けるイームズロボティクス株式会社(COO:辺見 俊彦/以下、イームズロボティクス)と、多彩かつ高度な衛星測位技術で位置情報を得る受信機を開発するマゼランシステムズジャパン株式会社(代表取締役 岸本 信弘/以下、マゼランシステムズジャパン)はパートナーシップ契約を結び、協業を開始しました。

本パートナーシップ契約の締結により、イームズロボティクスとマゼランシステムズジャパンは中小農業機用械開発分野(ロボット農機)において、革新的な技術やアイディアを持つ両社の関係を強化すると共に、イノベーション創出を加速させます。

あらゆる電制御走行車両の自動運転を実現する「自律走行ユニット」の開発

イームズロボティクスは国内で自社開発したプログラムにより既にドローンをはじめとする無人機の自動運転を実現しています。基礎技術としての自律走行の手法は確立され、マーケットも成熟しつつありますが、従来のGNSS受信機を使った走行性能では、メーター級の誤差があり、地上走行にて実走させる段階にありませんでした。

マゼランシステムズジャパンは、準天頂衛星「みちびき」のL6信号を受信し、高精度かつ単独測位を実現するGNSS受信機を提供しています。マゼランシステムズジャパン製の受信機はセンチメートル級の精度を実現しており、イームズロボティクスが開発した自動運転プログラムとの親和性が極めて高いため、UAV(ドローン/無人航空機)やUGV(無人車両)などのロボット分野において、自律飛行・自律走行を実現するための超高精度による制御が可能となりました。

イームズロボティクスとマゼランシステムズジャパンは両社の強みを活かした「自動走行ユニット」を共同で開発することで屋外における高精度で正確な自動運転を実現します。この「自動走行ユニット」で提供する技術は、やがて社会のインフラとして求められると確信しています。

開発スケジュール予定:
- 「自律走行ユニット」の共同開発を開始(2019年夏)
- 「自律走行ユニット」のサービスリリース(2020年初旬予定)
- 「自律走行ユニット」の量産・販売(2020年予定)

ロボット農機のレベルと各社の開発状況


農林水産省では、農業用機械の自動運転における技術水準によってレベルを定義しており、レベル0が走行や作業、非常時の緊急操作など全てをオペレーターが手動で実施する「手動操作」、レベル1が慣性計測やGPSなどを備え、直進走行など操作の一部を自動化した「搭乗状態での自動操舵」、レベル2が無人状態で農機が自動走行することが可能ですが、オペレーターが圃場内やその周辺から常時監視し、危険の判断や非常時の操作を実施する「有人監視下での自動化・無人化」、そしてオペレーターがモニターなどで遠隔監視する下、自律制御を行うレベル3の「完全無人化」となっています。

既に、大手農機具メーカーでは、自動運転機能を搭載したトラクタなどが登場しており、GNSS以外にもレーザーセンサや音波センサなどを駆使し、レベル2程度までの自動運転が実現となっています。

一方、中小農機具メーカーではそうした中、開発力不足、資金から、新たな自律制御化の開発が困難である現状があります。

中小農機具メーカー向け「後付け」による自律走行の実現

ゼロから自動運転システムを開発するよりも、「自律走行ユニット」を後付けすることができれば、自動運転は早く、簡単に実現できます。「自律走行ユニット」は、既存の電子制御されている走行車両であれば、マシンの大小関係なく自律走行をさせることが可能です。

エンジン駆動タイプ、バッテリー駆動タイプなど、動力源が異なる場合でも、操作系が電子制御化されていれば搭載することができます。

「自律走行ユニット」は、タブレット(Windows対応)から任意でルートを構築し、走行させるモードの他、指定した範囲をジグザグ走行するモードや、特定のポジションで停止、旋回などのアクションを指定することも可能です。

一方、電子制御化された農機具はメーカーごとに制御方法が異なるため、自動運転を実現するためのサービスメニューも用意しております。エンジニア立会いのもと、「自律走行ユニット」の搭載方法の検討や電気信号の受け渡し方法などについて、十分な協議をしたうえで実装し、最終的な量産・販売までを支援します。

両社から提供する「自律走行ユニット」の最終成果物は、農機具メーカーごとの専用品として量産可能な状態で納品します。「自律走行ユニット」はイームズロボティクス本社(福島県)にて量産の予定です。

多周波対応GNSSアンテナ(マゼランシステムズジャパン)

プレス発表 第9回農業Week EAMS ROBOTICSブース内
2019年10月9日(水)~10月11日(金)
https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp.html

■小間番号 32-15「イームズロボティクス」


■会社概要

イームズロボティクス株式会社
・本  社 〒960-8074 福島県福島市西中央2-21 tel.024-573-7880(代表)
・産業用ドローンを中心とした自律機器の製造販売、ソリューションによるご提案と開発

マゼランシステムズジャパン株式会社
・本       社〒660-0083 兵庫県尼崎市道意町七丁目1番3号
              尼崎リサーチ・インキュベーションセンター315号
・超高感度・高精度衛星測位システムに関する研究・開発・ライセンス・機器の販売